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ジャンル 地域 施設名 施設内容
博物館・資料館 広島市中区 頼山陽史跡資料館 広島市中心部の緑の空間で、伝統文化に触れよう。 平成7年11月3日開館。広島市中心部の紙屋町交差点から南へ約400m、被爆建物で知られる旧日本銀行広島支店の東隣に位置する。江戸時代後期の漢学者で歴史家でもある頼山陽を初め、ひろしまの近世文化に関する様々な資料の展示。公開・調査・研究を行っている。敷地内には、頼山陽が脱藩し、連れ戻され、5年間幽閉された「頼山陽居室」(国の史跡)があり、ここで、晩年に完成する「日本外史」の草稿をまとめたとされている。資料館の庭園は、文人趣味・嗜好を庭園意匠に表現した文人庭で、四季折々に風情のある趣をかもし出している。
博物館・資料館 広島市中区 健康科学館 楽しみながら健康を科学するみんなの広場 人間の体の仕組み、病気と健康、歯の健康等について、だれでもわかりやすく学習できる拡大模型・映像・グラフィックパネルなどを展示しています。 また、立体映像によるトータルヘルスシアターや健康に関する情報を集めた健康ライブラリーも設置しています。
博物館・資料館 広島市東区 広島市水道資料館 水や水道の歴史を知り、明日を考えるカルチャーアドベンチャー 広島市水道資料館は、大正13年にできた送水ポンプ室を改修したもので、広島市の水道に関する歴史的資料の展示や主な水源にあたる太田川とわたしたちの暮らしとの関わりをクイズやビデオを通してわかりやすく、楽しく知る事ができる。
博物館・資料館 広島市中区 広島城 毛利輝元が太田川デルタに築いた典型的平城 原爆によって倒壊した天守閣を昭和33年に外観修復。内部は歴史資料館になっています。 第一・二層では『城下町広島の発展とくらし』をテーマに、広島城築城のようすや江戸時代の広島の歴史を紹介。第三層では広島ゆかりの武具・甲冑などを展示しています。 第四層は企画展示室で、テーマを設けて企画した展示会が開催されます。第五層は展望室になっており、天守閣の上から街の様子を眺めることができます。
博物館・資料館 尾道市 本因坊秀策囲碁記念館 因島外浦町に誕生し、江戸末期に活躍した天才碁士・本因坊秀策ゆかりの品々や、囲碁に関する資料が収集・展示され、秀策の偉業や囲碁の歴史・文化などが鑑賞できる。また、生家が再現され、秀策の子ども時代を偲ぶことができる。尾道市では、囲碁を市技と定めて、囲碁文化の継承や囲碁の普及に取り組まれている。
博物館・資料館 尾道市 おのみち映画資料館 明治時代に軒を連ねた倉庫群のうち、現存する数少ない倉庫を改修した施設。外観は港町・尾道を物語る。 尾道は「映画のまち」として知られ、小津安二郎監督作品『東京物語』をはじめ、尾道をロケ地とした映画を含む1950〜70年代の映画ポスター15,000枚を所蔵。ロケ当時のスチール写真、映画パンフレット、貴重な撮影機材などを展示。ミニシアターでは『東京物語』予告編等、尾道ゆかりの映像を上映。 坂の多い尾道の観光地を散策することを考慮し、休憩を兼ねて観覧いただけるよう、テーブル、イスを用意している。
博物館・資料館 福山市 広島県立歴史博物館 JR福山駅北口の文化ゾーンに位置する広島県立歴史博物館。 福山市を流れる芦田川の川底に埋もれた中世の町「草戸千軒町遺跡」(鎌倉時代から室町時代にかけて繁栄した町の跡)を中心に、瀬戸内の民衆生活や交通・交易などを紹介している。3つの常設展示室のうち「よみがえる草戸千軒」では、「草戸千軒」の一角を実物大で復元しており、当時の人々の生活や文化が具体的に理解できる。また、講演会・体験学習会などさまざまな催しを行うことにより、地域の生涯学習拠点としての機能も果たしている。
博物館・資料館 尾道市 耕三寺博物館 コレクションは「仏教美術」「茶道美術」「近代美術」の三分野に分けられ、ほかにも、考古美術、神道美術、なども収蔵。 「宝冠阿弥陀如来坐像」、「唐花鴛鴦八陵鏡」、「佐竹本三十六歌仙 紀貫之」など17点の重要文化財及び39点の重要美術品を含む総数2000点を超える。 収蔵品は、仏教美術を金剛館に、近代美術を法宝蔵に、茶道美術を僧宝蔵に展示し、金剛館では年数回企画展を行う。
博物館・資料館 福山市 福山城博物館 西国鎮護の拠点として、1622年に水野勝成が築いた平山城。福山大空襲により焼失した天守閣は、博物館として、昭和41年秋に御湯殿、月見櫓とともに復元された。天守閣は、歴代藩主の遺品や福山を中心とした備後地方の歴史と文化に関する資料を展示し、公開されている。築城時の姿を今に伝える伏見櫓、筋鉄御門(すじがねごもん)は、国の重要文化財に指定されている。
博物館・資料館 三次市 広島県立歴史民俗資料館・広島県立みよし風土記の丘 広島県立歴史民俗資料館は“中国山地と江の川”を主要なテーマに、地域の考古・歴史・民俗の資料を、幅広く収集・調査・研究し、保存するとともに、展示や学習支援活動により、広く公開する施設である。 広島県立みよし風土記の丘は、三次地方の古墳群の特徴を典型的に示す古墳群(史跡 浄楽寺・七ツ塚古墳群)を中心に、約30haの丘陵を古墳公園として整備したものである。

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