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ジャンル 地域 施設名 施設内容
美術館 福山市 しぶや美術館 時代の美意識は、ここから香り立つ。 古い日本家屋の良さをそのまま残した外観の中に、2つの展示室・和室・茶室・やきもの工房などを備えています。 平成15年4月には、新館を増設。日本の画壇に大きな足跡を残した小林和作画伯の作品を中心とした、備後ゆかりの作家作品を紹介する所蔵作品展のほか、企画展や、個人・団体の作品展など、幅広い展示を行っています。 また、陶芸教室をはじめ各種文化教室・体験講座・コンサートなど、年間を通じて様々な文化活動も行っています。
美術館 福山市 ふくやま書道美術館 ふくやま書道美術館は、福山市出身の書家・栗原蘆水氏が収集した日本・中国の書画と墨・硯・筆・紙・印材・筆筒・水滴などの文房至宝に加え、日本書道界の巨匠・桑田笹舟・谷邊橘南・宮本竹逕・桑田三舟・栗原蘆水の作品等を所蔵しています。これらによる所蔵品展を年6回開催します。書画・文房至宝との対話をお楽しみください。また、隣接する市民ギャラリーは、書道・絵画・工芸・華道等、さまざまな創作発表の場として利用できます。
美術館 福山市 ふくやま美術館 福山市を中心とする広域圏(福山市、府中市、神辺町、御調町、沼隈町、油木町、神石町、豊松村、三和町、上下町)における美術文化の発展に寄与するとともに、住民参加による新しいオープンタイプの美術館として、1988年11月に開館しました。 1.地域に根ざす 2.世界の窓として 3.現代を見すえ21世紀を先取りする 4.美術と人間にふれる場 という基本方針の実現と斬新な運営を目指して、多岐分野にわたる展覧会事業と、講演・講座をはじめとする教育普及活動、そしてその基礎となる調査・研究など、多彩で充実した活動を続けています。
博物館・資料館 福山市 広島県立歴史博物館 JR福山駅北口の文化ゾーンに位置する広島県立歴史博物館。 福山市を流れる芦田川の川底に埋もれた中世の町「草戸千軒町遺跡」(鎌倉時代から室町時代にかけて繁栄した町の跡)を中心に、瀬戸内の民衆生活や交通・交易などを紹介している。3つの常設展示室のうち「よみがえる草戸千軒」では、「草戸千軒」の一角を実物大で復元しており、当時の人々の生活や文化が具体的に理解できる。また、講演会・体験学習会などさまざまな催しを行うことにより、地域の生涯学習拠点としての機能も果たしている。
その他 福山市 ふくやま文学館 井伏鱒二を中心とした福山ゆかりの文学者を紹介する文学館。 当館は、福山市を中心として近隣市町村を含めた地域のゆかりのある文学者の顕彰、諸資料の収集・研究を行うとともに、文学活動を通じて、地域の文化創造に寄与することを目指して開館しました。常設展の中心は「井伏鱒二の世界」。経歴の紹介、主要30作品の解説、原稿・著書・愛用品等の展示、書斎の再現など。ほかに英文学者・随筆家福原麟太郎、劇作家小山祐士、詩人木下夕爾、作家日野啓三を中心として、福山市および近隣市町村ゆかりの文学者を紹介し、関係資料を展示しています。また、随時、特別企画展を開いています。
多目的 福山市 福山市神辺文化会館 地域で愛し親しまれている文化会館。 優れた照明、音響、ゆったりとした客席と設備の完備したゴージャスな雰囲気の多目的施設。コンサート、狂言、能、落語、漫才、特にクラシック音楽に最適で、幅広く利用できる。
博物館・資料館 福山市 福山城博物館 西国鎮護の拠点として、1622年に水野勝成が築いた平山城。福山大空襲により焼失した天守閣は、博物館として、昭和41年秋に御湯殿、月見櫓とともに復元された。天守閣は、歴代藩主の遺品や福山を中心とした備後地方の歴史と文化に関する資料を展示し、公開されている。築城時の姿を今に伝える伏見櫓、筋鉄御門(すじがねごもん)は、国の重要文化財に指定されている。
ホール 福山市 ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ) 中世ヨーロッパ建築を思わせるようなアイボリー調の建物は,訪れる人々をリラックスさせる。クラシック音楽の演奏会、オペラ、バレエ、ミュージカル等に利用できる大ホールのほか、ミニコンサートや講演会に使える小ホール、大小練習室などを備えている。
多目的 福山市 広島県民文化センターふくやま 建物は、県と民間の複合施設で、全体の名称を「エストパルク」という。県施設である『広島県民文化センターふくやま』には、ホール、練習室、文化交流室などがあり、ホールはクラシックからロック、邦楽、演劇、演奏会など多目的に利用でき、優れた音響設備を備えている。民間部分には、福山市旅券センター、年金相談センター、パートバンクのほか民間テナントが使用している。
美術館 福山市 鞆の津ミュージアム 鞆の津ミュージアムは、正規の美術教育を受けていない独学自習の表現「アール・ブルュット(生の芸術)」を紹介する美術館です。福山市鞆町にある築約150年の白壁の土蔵を、梁や外観を残したまま改修し、展示の方法や表装で作品の魅力を引き出します。鞆町に根差したアートと福祉を発信できる場を目指し、新しい表現の可能性を秘めた未知の創り手たちとの出会いの場として、地域と連携した展示会やワークショップなどを行う。

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