トップページ> 文化団体リレーレポート
文化団体リレーレポート
バックナンバー一覧
りいの広島句会

掲載日:2013年3月31日
 『りいの』は平成21年4月創刊。主宰は東広島市出身の東京芸術大学音楽部教授でドイツ文学者の檜山哲彦。専門は抒情詩です。師系は沢木欣一、細見綾子。北海道から沖縄まで同人・会員200余名がいて各地に句会があります。
 「りいの広島句会」は俳誌『りいの』で学ぶ広島の仲間たちが平成21年5月に立ち上げた句会です。

 この句会では毎月1回の句会の他に年数回の吟行を楽しんでいます。日常を離れて各地に句想を得る吟行は、新たな感動に出会えるだけではなく、会員の親睦をはかる良い機会になっています。
 写真は、句会の仲間たち、昨年の花見、茅の輪くぐりの時のスナップです。その他にも秋は芋煮会、冬は牡蠣を持ち寄ってのバーベキュー等々。食べることだけではなく、昨年は阿多田島のいりこ工場の見学等もさせていただきました。同好の士ならではの楽しみがいっぱいです。

 私たちは有季定型を約束事として俳句を学んでいます。常に歳時記を身近に置き季節の風物に親しむことで、日本古来の先達の美意識に触れることが出来ます。
 好きな季語を使って苦心しながら俳句を作ってみる。上手に出来ても出来なくても、その繰り返しがいつの間にか自分の生活を豊かに潤いあるものにしてくれていることに気がつきます。

詳しくはこちら→【りいの広島句会】