尾道の仏教美術で見る仏教天文入門編
知られざる尾道仏教美術をテーマとして、「尾道の仏教美術で見る仏教天文入門編」を開催。古代の人々は、太陽や月、北極星などの星々を、方位や農耕に必要不可欠なものとしていました。同様に、古代信仰においても天文は重要な位置付けにありました。尾道市の西国寺をはじめ寺院に伝わる資料を参考に、紐解いてみようと試みる。 |
開催期間 |
2016/ 7/30(土) 〜 2016/ 9/11(日) |
時間 |
10:00-18:00 休館日:火曜日 |
開催場所 |
おのみち歴史博物館(尾道市久保一丁目14−1) |
交通手段 |
バス:JR尾道駅から東方面行きバスで「長江口」下車徒歩3分。またはレトロバスで「市役所前」下車
徒歩:JR尾道駅から15分 |
入場方法・料金 |
一般200円(20名以上の団体160円) 中学生以下無料
共通500円(おのみち映画資料館も観覧できます) |
問い合わせ先 |
おのみち歴史博物館0848−37−6555 |
ジャンル |
美術、その他 |
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