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広島県立文書館収蔵文書展 残された日記たちが語ること
 

当館では江戸時代から現代にいたる多種多様な日記や日誌の中から、広島心学者の日記「宮本愚翁日記抜粋」と、広島藩家老東城浅野家の家臣、村上彦右衛門の日記「村上家乗」続編、計八冊を資料集として刊行してきました。
本展では、様々な日記を通して、日本人はなぜ日記を書き、遺したのか、日記から何が読み取れるのかを紹介します。

展示関連講演会:平成30年6月2日(土)10:00-12:00(要事前予約)

開催期間 2018/ 3/27(火) 〜 2018/ 6/ 9(土)
時間 9:00-17:00(土曜日は12:00まで)
日曜・祝日・休日は休館
開催場所 広島県立文書館
開催場所 住所 広島市中区
千田町三丁目7-47(広島県情報プラザ内)
交通手段 広島駅・広島港から広島バス21-2号広島港(プリンスホテル)方面行きで「広島県情報プラザ前」下車すぐ 路面電車(紙屋町経由広島港行)で「広電本社前」下車約500m
入場方法・料金 入場無料
問い合わせ先 広島県立文書館082−245−8444
ジャンル その他