郷土の女性作家が描いた瀬戸内・備後
瀬戸内・備後を主要な舞台として多くのすぐれた作品を発表している郷土の女性作家山代巴、今井絵美子、中山茅集子、藤井登美子、光原百合、湊かなえらが描いた瀬戸内・備後がどのようなものであり、それぞれの作家の中でどのような位置を占めているのかについて展示・紹介する
《関連行事》
●ギャラリーコンサート
【日時】1月19日(日)14:00-
【出演】山下雅也&富永やよいデュオ(サクソフォン&ピアノ)
【曲目】♪聖歌「アメイジング・グレイス」 ♪モリコーネ作曲「ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー」 ♪ピアソラ作曲「リベルタンゴ」ほか
●講演会「オックスフォード大学で山代巴を読む」
【日時】2月16日(日)13:30-
【講師】キアラ・コマストリ(オックスフォード大学大学院歴史学研究科)
●朗読会「ファンタジー&ミステリー 光原百合著『扉守』を読む」
【日時】3月7日(土)13:30-
【出演】武田智子(朗読家)
※関連行事はいずれも参加無料。電話でお申し込みください |