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無言館 遺された絵画
 

いまから約70年前、画家として描き続けることを熱望しながらも、戦争によってその願いを絶たれた多くの画学生たちがいました。
作家の窪島誠一郎氏は、志半ばで世を去った戦没画学生たちの存在を伝えるために、出征経験を持つ画家の野見山暁治氏とともに全国の遺族のもとを訪ね、遺作や遺品の収集を続けてきました。多くの支援者の協力を得て、1997年長野上田市に開館した「無言館」は、集められた資料が常設展示され、戦没画学生たちの制作に対するひたむきな情熱と、夢を絶たれたむなしさを、訪れる人々へ静かに語りかけます。
本展では、「無言館」の所蔵作品から約130点の遺作や、戦没画学生たちの遺品を紹介します。また、呉会場独自の企画として、広島への原子爆弾投下により亡くなった竹原市出身の画家・手島守之輔を特集展示します。

開催期間 2017/ 9/16(土) 〜 2017/11/19(日)
時間 10:00−17:00(入館16:30まで)
休館:火曜日
開催場所 呉市立美術館
開催場所 住所 呉市
幸町入船山公園内
交通手段 JR呉駅から徒歩で約10分
バス:呉駅前のバス停から乗車 メガネ橋下車
入場方法・料金 一般1000円(800円)、高大生600円(500円)、小中生400円(300円)、敬老割500円
※( )内は一般前売り及び20名以上の団体料金、親子料金(小中生と保護者が入館する場合)。敬老割は呉市在住の70歳以上(要証明書)。身体障害者手帳等をお持ちの方は無料(要証明書)。
問い合わせ先 呉市立美術館 0823−25−2007
ジャンル 美術