サウンド・アンド・サイレント 巨匠、小津安二郎監督のサイレント期の傑作をピアノの調べと共に
「大人の見る繪本 生れてはみたけれど」
■1932(昭和7)年 松竹(蒲田) 91分 白黒 無声 16mm
■監督/小津安二郎 出演/斎藤達雄、吉川満子、菅原秀雄、突貫小僧
東京の郊外に引っ越してきたサラリーマン一家。小学生の兄弟は、ガキ大将との喧嘩に明け暮れる。父親が上司にペコペコするのを見て幻滅した二人は、ハンストを決行するが…。子どもの世界と大人の世界を対比させながら、人生の悲哀をにじませる。
■演奏者:吉清彩香 |
開催期間 |
2019/ 5/ 4(土) 〜 2019/ 5/ 4(土) |
時間 |
14:00- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人380円・シニア(65歳以上)180円・高校生180円・小中学生無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
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