あぞうばらよしだえぎしもついずみわそうくろごうちくぎおんまつりほぞんかい
 莇原・吉田・江木・下津・泉・和草・黒郷地区ぎおん祭保存会
室町時代から450年続いている伝統芸能を後世に伝承していきたい。
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笠踊り
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| ジャンル |
伝統芸能 |
| 代表者 |
久井稲生神社 宮司
羽田浩彬 |
| 活動内容・実績 |
県無形民俗文化財指定の「稲生神社ぎおん祭のおどり」は、毎年７月15日に近い日曜日の午前中、境内で室町時代さながら賑やかに繰り広げられます。 当日は、鎮守の森にカネや太鼓が鳴り響き、７地区保存会が獅子舞・笠踊り・杖踊りを競演します。
保存会の中には、これまで全国国民文化祭をはじめ、近郷のイベント等にも何度となく出演して郷土芸能を広く紹介しています。 |
| 活動日時 |
毎年７月15日に近い日曜日の午前８時から正午まで。 |
| 活動場所 |
久井稲生神社境内 |
| 設立時期 |
年代不詳 |
| 会員数 |
７地区約450名 |
| 入会条件 |
ぎおん祭に関心のある方
入会金:なし 会費:なし |
| 地域講師･指導者･公演活動の実績 |
あり |
| 団体ホームページ |
http://www.kui-inari.or.jp/ |
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