おうこうぶんかざいほぞんかい
大河文化財保存会
踊りながら和を広げる。楽しむ。
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ジャンル |
その他 |
代表者 |
濱村盛昭 |
問い合わせ先 |
〒734-0043 広島市南区南大河町2-3 TEL:082-253-2702 |
活動内容・実績 |
寛永年間に地域住民の物故者を弔うための念仏踊りが起源といわれ、年とともに盆の供養踊と変化し現在に至る。戦前から保存会のような団体があったが、昭和42年に有志が相集い正式な保存会を結成。戦没者や原爆犠牲者と前年に物故された町内の人の新仏を合同で慰霊するため慰霊碑前で慰霊祭を実施しています。
大河小学校の「ふれあい体験学習」では、大河音頭を地域の人と運動会で保護者、地域の方々約800人でグランドいっぱいに踊りました。 |
活動日時 |
8月14・15・16日(3日間) |
活動場所 |
大河町樋の口倉庫(南区南大河町) 随時 |
設立時期 |
1967年 |
会員数 |
300名 |
地域講師・指導者・公演活動の実績 |
なし |
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